【挑戦してみて、健康賢人クイズ】
古谷暢基の学長ブログThe『毒と薬』の検定！
問題１ 次の中から“正しくないもの”を1つ選べ。
①パブロンなど市販風邪薬の副作用、報告されるだけで年間５人以上が死亡、全身の皮膚が剥けたり失明する重篤副作用も50件前後は報告される。
②「葛根湯」は副作用も少ない“漢方薬”の代表的な存在で、その中心的な薬効は“自己免疫力を高める”ことだ。
③もっともよく使われる抗がん剤の一つ「パクリタキセル」原料は、“毒”の語源となったほどの猛毒植物成分である。
問題2 次の6つのケースを“死ぬ確率が高い順番”に並び替えよ。
①”ホッキョクグマのレバ刺”一人前をショウガ醤油で食べる
②”ハブの毒液”をオチョコ一杯分(約20mg)で一気飲みする。
③”トリカブト根”の粉末小さじ1/10(約0.5mg)の“ハーブソルト”を焼き魚に振りかけ食べる。
④”ビール”350ml缶を肛門から一気飲みする。
⑤賞味期限が3ヶ月オーバーしている”納豆”を食べる。
⑥”スズメバチの毒液”1匹分を血液中に直接注射する。
答えは数日後に発表！
詳しい解説は今週末の特別講座「毒と薬」↓にて悪しからず(笑)。
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本講座では、
「毒って、そもそも何？」
「自然界の毒⇔人工毒、その違いって？」
「 “薬は毒”といわれるけど本当？」
「抗がん剤、向精神薬は安全？」
「農薬や食品添加物は毒なの？」
「日本の自然に生える毒植物ワースト5は？」
「人間が体内で作ってしまう毒素って？」
「食中毒にかからないポイント3つは？」
などなど、身近ですぐ使える視点、盛り沢山のテーマにて分かり易く面白くお伝えしていきます！
Zoomや後日配信もありますが、会場(銀座)にいらしてくれた方には、この時期の”こ〇な？”(笑)や冷えによる体調不良を一発で吹っ飛ばす、古谷くん特製ブレンド(笑)の和ハーブティーをプレゼント！
是非、聞きに来てくださいませ！
