【晩夏の和ハーブ残り咲き】

鎌倉で紫の美しい花を咲かせるのは日本三大毒草「トリカブト」。

根っこ0.2gで即死レベル、無味無臭、昔から要人暗殺に使われてきたけど、れっきとした心臓の薬草です。

クコの花。徳川三代将軍を裏で支えた伝説のフィクサー、天海坊が108歳まで生きたのも、このクコのお陰と言われます。

同じく紫の小さな花は100歳長寿伝説の草「クコ」。

秋の果実が薬効成分の塊、ご飯に茎葉を入れ炊き上げるとまるで餅米のような粘りが出て美味!

今の季節は夏の残り花から秋の果実へ移ろう、まさに見所一杯の季節!

私と一緒に和ハーブの宝庫、能登半島に旅しませんか?

クロモジ」を植樹し、北陸の森林を散策。

夜は和ハーブ料理を楽しみます😊

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